酒井法子は小林旭も裏切った?

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連日新事実が出てくる酒井法子シャブ不倫隠しセックス部屋で3日3晩の変則4Pアソコのタトゥーとピアス、ヤクザの恋人……。今度は「超過激シャブSM」という。

「“花時計”って言うんですか。上に乗っかった彼女を、DJがターンテーブルを回すみたいに回転させる、ちょっと変わった騎乗位をやったとも話していました」(「東京スポーツ」2009年8月28日付)

酒井はシャブSMで、時には「ウヒョ〜」という歓喜の奇声まであげていたという。

3日3晩の変則4Pあたりを聞いてしまうと、そのぐらいではもうビックリしないが、問題は、そうした行為で転落することが、芸能界入りに口を利いてくれた小林旭を裏切るものになる、と「東京スポーツ」(2009年8月28日付)はいう。

小林は、小学生時代から酒井を知っており、85年の芸能界入りに深く関わっていたというのだ。
「実は酒井は中学生の頃から手がつけられない不良少女だった。見かねた(酒井の父親の)三根城さんが九州の知人に相談したんです。『本人の希望透り、芸能界に入れれば、立ち直るだろう』と、その知人は昵懇(じっこん)だった小林旭に相談。小林が芸能界入りの道を作ったというのです」

今度は「手がつけられない不良少女」である。それが芸能界にデビューしたら酒井法子「のりピー」だなんて、芸能界というのはまったく詐術の世界だ。

サン・ミュージックが、逃亡中の酒井の所在を知っていたかのように報じた『週刊新潮』に法的措置をとるという話もある。

前にも書いたが、同事務所の監督責任、使用者責任はどうなるのだろう。
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